花燃ゆNHK大河2015あらすじ感想を長州(山口)弁で!第1話

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2015年大河ドラマ『花燃ゆ』が始まったっちゃね!この記事じゃあ
長州出身の筆者が、ちょっぴりネイティブな長州弁であらすじや感想を
言わせてもらおうと思うちょるっちゃ。

『花燃ゆ』じゃあ、長州弁がぶちマイルドにされちょるけえね。もっと
長州を感じたい人に、読んでもろうたらぶちうれしいっちゃ!

さあ、ついてきんさい!
※記事のさいごの注意書きも読んでつかあさい

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松下村塾にはアツい男たちが集まっていた!イケメン集合!

今からおよそ160年くらい前の話じゃね・・・

たぶん日本中の人が知っちょるじゃろう吉田松陰が講師を務めた
松下村塾にアツい男たちが集まったんよ。

身分にかかわらずに学ぶことができたこの松下村塾じゃあ

「ナポレオンと豊臣秀吉が戦ったらどっちが勝つんじゃろうか」

みたいな論議もされちょったんじゃろうね。誰がどう論破したんか
知らんけど、なかなか面白いっちゃね!

『花燃ゆ』の冒頭でちょっとだけ出てきた場面じゃけど、これから
どうなるんじゃろ?キャストも楽しみっちゃ!

第1回『花燃ゆ』の主なキャストは、主人公・杉文(井上真央さん)、
吉田寅次郎/松陰(伊勢谷友介さん)、小田村伊之助(大沢たかおさん)。

ほかも豪華キャストじゃけえ、自分で調べてみんさい!

花燃ゆの文は人見知りだった!松陰にも悲しい過去が!

1850年(嘉永3年)のことじゃったんじゃけど・・・文がおそらく
7歳くらいの時のことじゃね。

その時の文の家族は、父親の百合之介、母親の滝、長男の梅太郎、
義姉(梅太郎の妻)の亀、姉の寿、弟の敏三郎、そして、叔父さんの
玉木文之進、さらに次男の寅次郎の9人家族じゃったんよ。

このころ長州は財政再建のために武士の給料が半分じゃったんて。
じゃけえ、百合之介は農業をやって生計をたてちょったんよ。

文は人見知りが激しゅうて、友だちともよう遊べんような子じゃった。
懐くんは、生まれつき耳の聴こえん弟の敏三郎と、寅次郎。

寅次郎は、5歳の時に杉家から吉田家に養子にもらわれたんじゃけど、
養父が早うに亡くなったんで、また杉家に戻ってきたんよ。

杉の姓を名乗らずに吉田の姓を名乗っちょったみたいじゃね。

もうおわかりじゃろうけど、吉田寅次郎っちゅう人が、のちの
吉田松陰なんよ。長州じゃあ今でも松陰先生って呼ぶ人が多いっちゃ。

吉田寅次郎(伊勢谷友介)が九州に遊学!禁書で事件に!

寅次郎は、長州藩の中ではかなりの有望人物じゃったんちゃ。
わずか21歳にして、山鹿流兵学師範。

その寅次郎が九州に遊学することになったんじゃけど、出発前に
文に「禁書」というものがあることを教えたんよ。

「禁書」っちゅうのは、幕府から読むことも持っていることも
禁じられちょった本じゃね。

日本は島国じゃし、特に長州は三方を海に囲まれちょるから、いつ
外国から責められてもおかしくなかったんよ。

国を守るためには、もっと勉強をせんといけんかったんじゃけど、
そのために必要じゃったものこそ「禁書」じゃったんじゃね。

海岸防備が必要になってくると先を読んじょった寅次郎は、九州に
行けば「禁書」が読めるかもしれんと思うちょったんよ。

無事九州に着いた寅次郎は、貿易を許されちょった出島(長崎)で大興奮!

らくだを見てたまげたり、ワインを飲んでたまげたり、鉄砲を打って
たまげたり、パイナップルを、とにかくたまげることばかりじゃたんよ。

そして、ついに「禁書」である「海防憶測」を、熊本藩士・宮部鼎蔵
(みやべていぞう)から譲りうけたんじゃけど・・・

「海防憶測(かいぼうおくそく)」は、出島に限らずもっと広く貿易を
して、海外と同等になるよう進出していくべきじゃと書いてあった
らしいっちゃね。幕府の対外政策を批判しちょるから「禁書」になったんよ。

小田村伊之助(大沢たかお)が長州へ戻ってきた!

長州には明倫館という学び舎があったんじゃけど、そこでは熱心に
学問を学ぶ武士たちが集まっちょったんよね。

明倫館では「兵学の吉田(寅次郎)」「儒学の小田村(伊之助)」と言われ、
二大講師として活躍していたひとり、小田村伊之助が、勉強先の江戸から
長州に戻ってきたんよ。

まだ子どもじゃった高杉晋作に本を貸しちょった小田村じゃけど、
「学問は何のためにするのですか?」と、晋作にきかれて
言葉がでてこんかったんじゃ。

そんな自分はまだ未熟じゃと思うたんかもしれんね。小田村は、
義母に「江戸でもう一度学びたい」と願い出たんよ。

小田村も寅次郎と同じく養子じゃったんじゃね。じゃけど、義母からは、
「兵学者になるつもりなのですか」と一喝。

あげくの果てには「(小田村は)養子の貰い手がなかったからもらって
あげた」と言い出す始末じゃったんよ。

一人に川辺で悩んじょった小田村の前に現れたんが文。

文に気づいた小田村が、「明倫館の小田村」と名乗ったんじゃけど、
人見知りの文は警戒心が強すぎてつい逃げてしもうたんちゃ。

小田村も川辺を去ったんじゃけど、残されたのは一冊の本。

その本を文の弟の敏三郎が拾うて家に持って帰ったんじゃけど、
文が気づいて見てみたら本に貼られちょったタイトルが剥げかけて、
下に別のタイトルが見えちょったんちゃ。

剥がしてみたんじゃけど、なんと、下からは違うタイトルが!
その本は「禁書」の「海防憶測」じゃったんよ!

明倫館に禁書を返しにいく文!一大事に発展!

敏三郎が川辺で「禁書」を拾ったことを知った文は、とっさに小田村が
忘れてしまった本であることに気づいたんじゃね。

敏三郎と一緒にこっそりと明倫館に「禁書」を返しにいこうとするんちゃ。
じゃけど、やっぱり明倫館の人たちに見つかってしもうたんよ。

家に帰って、厳しい叔父さん、文之進からえらい叱られてしもうて、
「誰から手に入れた」と責められたんじゃけど、口を割ったら小田村が
危ないと思うたんじゃろうね。言わんかったんよ。

文之進からほほをぶち酷うぶたれて、外へ投げ出された文。
雨は降ってくるし、散々じゃったんじゃけど、ちょうど寅次郎が帰宅。

状況を察した寅次郎が、自分の過去を文に話してきかせたんちゃ。

寅次郎が文に教えたこととは?人見知りは克服できる?

一度は吉田家に養子に出されてすぐに杉家に戻ってきた寅次郎は、
文之進から厳しく鍛えられたみたいじゃね。

「己を捨てよ、公のために生きろ」と、ぶたれながら、スパルタで
兵学を叩きこまれたっちゅうことみたいっちゃ。

つらくて逃げたこともあったみたいじゃけど、やっぱりもっと
学びたかったんじゃろうね、自分で家に戻って本を読んだらしいっちゃ。

「本は人そのもの、どんな人にも出会うことができる」。
本がどんなに素晴らしいものなのかを、寅次郎は文に伝えたんよ。

そして、人見知りをする文に、寅次郎は「人がこわいのはお前が
ちゃんと自分の目で人を見ようとするからだ」と話してきかせたんちゃ。

「お前が正直者だから誰よりも強く人を見る」とも言うちょったね。
さらに小田村をかばった文を「優しい子」と褒めてくれたんよ。

文はええお兄ちゃんがいてよかったっちゃね!

禁書は実は二冊あった!学びたいことは自分で切り開け!

「禁書」の一連の事件で動揺しちょった文じゃけど、寅次郎は、
文の目の前にもう一冊の「禁書」を取り出してみせたんちゃ。

ただでさえ大騒動になる「禁書」の「海防憶測」が、なんと
ここに二冊も!文は、ぶちたまげちょったよ。

寅次郎はしれっと「実に面白いことが書いてある」と笑うちょった。

その後、自分をかばってくれた文に対して小田村は武士なのに
頭を下げてあやまってくれたんちゃ。

その時の文はいつもの人見知りの文じゃなかったんよ。

『孟子』の『滕文公章句(とうぶんこうしょうく)』一節を
小田村の前で堂々と言うてみせたんちゃ。

どんなセリフじゃったんかは、ぜひ実際にきいてほしいっちゃ。
この『孟子』の教えこそが、明倫館の名前の由来になっちょるんよ。

文の家、杉家では、母親の滝が教育熱心じゃったんで、女の子じゃけど
ちゃんとした教育を受けちょる。えらいことじゃね。

現在の明倫館は、萩市立明倫小学校になっちょるけど、今でも
立派に精神を受けついじょるんちゃ。

寅次郎と小田村が江戸へ旅立つ!学問への熱い思い!

一方、明倫館では「禁書」の騒動がまだ続いちょったんじゃね。
誰がこんな邪(よこしま)な本を読んじょるんか犯人捜しが始まったんちゃ。

「名乗り出るように」と言われて、速攻名乗りでたのが寅次郎!
「邪な本を読んでも、己の頭で考えることこそ大切」と訴えたんよ。

「知りたいから、学びたいから禁じられた本を読む。しにものぐるいで
学ばなきゃ国は守れない」と。

続いて、小田村も「禁書」を読んだことを告白したんちゃ。
江戸で「禁書」と知りながら手に入れたらしいっちゃね。

「人はなぜ学ぶのか、己がすべきことを知るために学ぶのです」と、
晋作に答えられなかった答えがここで明らかに!

小田村の考えに寅次郎も同意したんよ。
明倫館の名物二大講師が大変なことをしでかしたっちゃね!

じゃけど、このアツさこそが第1話の最大の見どころじゃった・・・
と、筆者は思うっちゃ。

結局、寅次郎も小田村も、長州藩藩主・毛利敬親公じきじきに
「此度のことは記録に残さず忠義にはげむよう」とお言葉をもろうたんよ。

そして、江戸で学びたいという二人に「人こそ長州の宝」と
お許しまでいただいたんちゃ。

文は愛されていた!寅次郎が文に伝えた言葉とは?

人見知りを克服できそうな文じゃけど、頼りにしちょる寅次郎が
また江戸に旅立ってしまうけえ心配じゃね・・・

寅次郎は、自分、そして、文にも厳しい文之進のことを、えらい
熱心な人っちゅうて文に伝えたんよ。

そして、一番好きな言葉を文に教えたっちゃ。
「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり 」。

松陰先生の座右の銘としてあまりにも有名な言葉っちゃね!

もともとは『孟子』の言葉なんじゃけど、いろんな意味に
とれる言葉じゃけえ、それぞれの解釈でええと思うっちゃ。

NHK的には「誠を尽くせば、何人も心動かされない者はいない」
という解釈になるらしいちゃよ。

出典:nhk.or.jp

文(子役)の山田萌々香ちゃんは、文役の井上真央さんに
ぶち似ちょってたまげたっちゃね。

女の子の文にまでえろう厳しい叔父さん・文之進じゃけど、
実は文はぶち愛されちょったと思うっちゃ。

「文」という名前は、文之進の一文字をもろうたんて!
ドラマの中で文が気づくシーンはあるんかね?楽しみじゃね。

花燃ゆ第2話はどうなる?江戸で何かがおこる?

もっと学ぶために江戸へと旅立った、吉田寅次郎(松陰)と
小田村伊之助の二人。

「とらじろう」「いのすけ」とお互いを呼び合うように
なるほど仲良しになったんよ。

萩市の菊ヶ浜っぽいところでふざけたりしちょったけど、そんな
楽しそうな二人に何かが起こりそうな予感がするっちゃね。

明倫館に関わっている人物、長州藩の椋梨藤太が、二人の江戸
での行動を監視するみたいっちゃよ!

ペリー来航まであと2年!

『花燃ゆ』は、NHKがコミケ87で薄い本を配布したり、なぜか
キャストにイケメンを揃えるなど本気みたいじゃね。

ナレーションも赤い彗星の池田秀一さんじゃし、音楽も
「かーいさん」こと川井憲次さんじゃし!狙ってるかもしれんっちゃw

来週も楽しみっちゃね!

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歴史ドラマはさまざまな見解がありますので、筆者の目線であると
いうことをご理解いただきますようお願いいたします。

また、長州弁(山口弁)につきましては、県内でかなり違いがあること、
わかりやすいよう置き換えた表現があることをご了承ください。

(ライター/武士のカービィ☆)

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