花燃ゆNHK大河2015あらすじ感想を長州(山口)弁で!第2話

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『花燃ゆ』の第2話のあらすじと感想を書いていくっちゃ!

この記事じゃあ長州出身の筆者が、ちょっぴりネイティブな長州弁で
あらすじや感想を言わせてもらおうと思うちょるっちゃ。

『花燃ゆ』じゃあ、長州弁がぶちマイルドにされちょるけえね。もっと
長州を感じたい人に、読んでもろうたらぶちうれしいっちゃ!

さあ、ついてきんさい!
※記事のさいごの注意書きも読んでつかあさい

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文(井上真央)の姉・寿(優香)が結婚?相手は大組の内藤一馬?

1851年(嘉永4年)、文がおおよそ8歳くらいの時じゃね。

文のお姉さんの寿には婚約者がおったんよ。その人は大組の内藤一馬、
つまり、毛利敬親公の直属の家臣。騎馬隊のお役目じゃね。

内藤は、寿にかんざしを贈ってくれるくらい仲が良くうて、そのうち
結婚の話も出てきたんちゃ。

じゃけど寿の家は貧しい武士の家。内藤家は200石、そして杉家は26石。
家の格が違いすぎるちゃね・・・

第一話でも話に出てきちょったけど、杉家は、畑仕事をせんにゃあ
生きていけんくらいじゃったんよ。

じゃから相手から結婚の話が出てきた時も「身分が違う」ちゅうて
一度は断ったんじゃけど、向こうが「あの吉田寅次郎の妹さんならぜひにも」
と言うてくれて・・・

江戸では寅次郎の評判がすばらしいとのこと。寅次郎が送ってきた手紙に
伊之助と一緒に学び、議論をする毎日じゃと書かれちょったね。

そして、伊之助は文武両道で、気力、知力、など秀でており、読書家で
自分が及ぶところではないくらいかなわん、とも。

江戸に金銭をばらまくなんてできないと自分を律しておったし、
きわめて質素倹約な生活をして「仙人」と言われちょったくらいなんちゃ。

そんなに良い評判の寅次郎の妹なら、格が違うてもええと、お相手も
思ってくれたんじゃね。

呉服屋へ母と一緒についていった文に、母は「旦那様を思うて、つくして、
いつも側にいてさしあげればええんです」
と教えたんよ。
※ここ大事っちゃよ!

偶然に伊之助の義母に出会って挨拶をした文は、ますます伊之助への
想いがつのるようになったみたいじゃね。

江戸での寅次郎(伊勢谷友介)と伊之助(大沢たかお)は?

江戸の長州藩邸にいた、長州藩士・栗原良蔵から義母の手紙を受け取った
伊之助。「体調がすぐれない一度萩に帰ってきてくれませんか」とのこと。

じゃけどなかなかよう帰れんかったんよ。あまりにも忙しかったんじゃね。

そのころ、ようやくのこと佐久間象山(さくましょうざん)に、入門を
許された寅次郎は大喜び!

今までは、ひどい身なりで門前払いをされてたそうじゃ。
じゃけど、伊之助からええ着物を借りたおかげでうまくいったんちゃ。

「母が暇さえあれば縫ってよこす、着物は持っておけ」と、伊之助から
着物をもろうた寅次郎。

第1話じゃあ、きびしいことを言うちょった義母じゃけど、本当は
たびたび伊之助のために着物を縫っては届けるなど優しい人なんちゃ。

「(佐久間)象山先生は、すこぶる豪傑で素晴らしい人、まことの師に
めぐりあえたかもしれん」と寅次郎は興奮が冷めん感じじゃったね。

長州藩右筆(ゆうひつ)・椋梨藤太からも「入門を許されたとはさすが。
これから西洋の知識を身につけねばならん」とのお言葉が。

寅次郎も「古い学問に縛られていては長州は世間から孤立する
ばかり」と熱く語ったんよ。

じゃけど、椋梨はちょっと腹に一物あるような雰囲気じゃった。

伊之助が椋梨に名乗ろうとすると「松島瑞蟠(まつしまずいばん)の
息子か」と、一瞥(いちべつ)したんじゃ。

こりゃあ何かありそうじゃね!

寅次郎が東北への旅を計画!国を守ることを決心!

すでに東北への長旅を計画しちょった寅次郎じゃけど、その前祝いに
餅を買うちょったんよ。

質素で仙人のような暮らしをしちょった寅次郎じゃが、「仙人様の
弱点は菓子」と伊之助に言われる始末じゃ。しかたがないのう。

寅次郎と伊之助、二人で餅を分けおうて食べたんじゃけど、
「ほおぺたがほろける」(ほっぺたが落ちる)とおおはじゃぎ。

「ひさしぶりに萩の家の節句餅を思い出した」という寅次郎に
「学問ばかりして甘いもんも遊びもなんも知らん」という伊之助。

小さいときに作ってもろうたことがなかったんかもしれんね。

伊之助は12歳の時に松島家から小田村家に養子にもらわれたんよ。
養子になるため勉強ばっかりしちょったんじゃね。

「この国を守ると、この国を変えられると、本気か?」と
伊之助に問われた寅次郎は言うたんちゃ。

「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」。
誠を尽くせば、動かされぬ者などいない!と自信に満ちちょったよ。

一方、江戸から寅次郎が萩に送った手紙には「寿と伊之助は
似合いの夫婦になるだろう」と書いてあったんじゃ。

それを読んだ文じゃけど、寿は内藤との結婚準備に夢中で・・・

寅次郎が脱藩!寿は結婚が白紙に!杉家はどうなる?

いよいよ寿の結婚の日を迎えたんじゃけど、当日に大変なことが!

突然、相手から結婚がなかったことにされたんちゃ。それは、江戸に
学びに行っちょる寅次郎が「脱藩」をしてしまったからなんよ。

「脱藩」ちゅうんは、武士が藩を離れるということなんじゃけど、
これはえらいことなんよ!場合によっては極刑をまぬがれんのじゃ!

主君をもつ武士にとっては許されざる裏切り行為なんよ。

寅次郎はロシアに対する防備が手薄であると危機感を抱いちょって、
藩からの通行手形が届くのを待つことができんで、東北への旅を
強行してしもうたんよ!

旅に同行したんは、熊本藩士・宮部鼎蔵(みやべていぞう)。
第1話で「禁書」である「海防憶測」を寅次郎に譲ってくれた人じゃね。

伊之助が寅次郎をかばおうと、必死で椋梨にすがりついたんじゃけど、
実父である松島瑞蟠のことを言われてしもうたんじゃ。

松島瑞蟠は医者じゃったんじゃけど、その分際で「年貢がきびしすぎる」
と、お殿様に建白書(自分の意見を述べる書)を奉りおったんよ。

そして、意見をきいていただけないじゃろうと、あてつけのように
自害をしてしもうたそうなんちゃ。

椋梨からそんなことを言われ、実際に幼いころに父が自害するところを
見てしまっていた伊之助の心中はどうじゃったんじゃろうか・・・

「おぬしが腹を切ってもなんにもならん」と捨て台詞をはかれた伊之助。
どこにいるのか連絡がつかない寅次郎を助けるため、萩に帰ることに。

伊之助が萩へ!寅次郎を助けるため周布政之助にお願いを!

伊之助は、優秀な寅次郎の行く末をこんなことでつぶされてなるものかと
本当に必死じゃったんじゃね。

一方、萩では寅次郎のうわさでもちきり。じゃけど母は「せわあ~ない」と。

寅次郎が杉家に無心する手紙を送った時も「食事をへらせばなんとかなる
せわあ~ない」と母。父も「寅次郎は大義があってのこと」と温かいんじゃ。

しかし、寿は自分の婚礼が無下にされたことに怒りを覚えちょったんよ。
なんで寅次郎ばかりがよくされて、自分は・・・と思ったんじゃろうね。

そこへ伊之助から手紙が。手紙を読んだ文じゃけど、そこには、
「寅次郎の脱藩は恥ずべきものではない、心配なされぬよう」との内容が。

「どうか寛大なご処分を」と長州藩重臣・周布政之助(すぶせいのすけ)に
直接お会いしてお願いした伊之助。

「吉田寅次郎という男におおいにかぶれました」と伝えたところ、
周布は豪快に笑い、処分についてかけあってくれることになったんよ。

大組の妻になりたかった寿に別れが!文には複雑な思いが?

姉・寿が元婚約者である内藤に、えろう酷い言葉で別れを告げられた
ところを見てしまった文。

文に気づいた寿は、大切にしちょった贈り物のかんざしを文の目の前で
投げ捨てて気丈に振る舞ったんじゃけど・・・

「杉家のみんなのことが大嫌い。はよう嫁に行って家を出て行きたい」
寿はこんなことを言うてしもうたんよ。

裕福な大組の妻になれば、ええ暮らしができると思うちょったんじゃね。
いわゆる「玉の輿」じゃけえね。

文はぶち複雑な思いじゃったと思うっちゃ。

伊之助の義母がなくなってひとりに?寅次郎を守る決心が新たに!

「体調がすぐれない」いうてずっと江戸に手紙を送っちょった
伊之助の義母じゃけど、なくなってしもうたんよ。

伊之助は残念なことに最期に立ち会うことができんかった。

義母の最期をみとってくれたんは、伊之助の血のつながった兄の
松島剛蔵。「ひとりになってしまった」と愕然とする伊之助。

また江戸の伊之助に送ろうと思うたんじゃろうか、伊之助のために
手作りした着物が残されちょったんよ。

義母はきびしい人じゃったけど、全て伊之助のことを思ってのこと
じゃったんじゃろうね。本当は伊之助を愛しちょったんよ。

兄・剛蔵に実父が自害したことを覚えていると伝える伊之助。

「まっすぐな人じゃった」と語る剛蔵に「もし父にひとりでも
友や味方いればなにかが変わったと思いますか?」と伊之助。

実父と寅次郎の姿が重なったんじゃろうね。さらに寅次郎を
助けんといけんと、堅く決心したんじゃろう。

伊之助はひとりじゃなかった!そしてこれからも?

文が伊之助にお願いしたこと!寿を幸せにしたい想い!

寿がいっしょうけんめいに料理を覚えようと知った文。どうしても
すてきなお嫁さんになりたかったんじゃね。

やっぱり、文も寿の気持ちを知っちょったから、心が痛んでしもうて
たまらんかったんじゃろう。

何か自分にできることはないんか考えちょったんよ。

そこで思いついたんは、伊之助にお願いすること!文はいつも伊之助の
やさしい顔を思い浮かべちょった。

伊之助は文の初恋の人じゃろうね!

伊之助が義母がなくしたこと、長州に戻ってきちょるんを知った文は、
川辺に伊之助を探しにいくんよ。

「これでまたひとりになった、気楽にやる」と言う伊之助に
胸を痛める文。

文から「節句餅」を馳走になった伊之助は、文の手の平が緑色になって
いるのを見てしまったんちゃ。(節句餅を作る時のよもぎじゃろうね)

急いで川の水で手を洗ってやっているうちに、バランスが崩れて
ふたりは大接近!

「お嫁さんにしてつかあさい!」と、いきなり言うた文。驚く伊之助に
「うちの寿姉さんをお嫁さんにしてつかあさい」と続けたんちゃ。

「(ここに)書いてあるから」と、「寿と伊之助は似合いの夫婦になる」と
書いてある寅次郎の手紙を伊之助に差し出したんよ。

「さびしい人とさびしい人が出会ったらきっといいことがある」と文。

そして続けたんじゃ。「寿姉さんは泣けんの。小田村様の前では泣ける
かもしれん。姉さまは強い人。いつも側にいて、心からつくします」。

これは、母から聞いた言葉じゃね。お嫁さんの大切なこころがけ。

伊之助も寅次郎と兄弟になり、切っても切れん家族になれると
まんざらではなさそうじゃったんちゃ。

「来年も節句餅を作ってくれるか?」と伊之助にきかれうなづく文。
「ならば、その話、のった!」と寿と結婚することが決まったんちゃ。

寅次郎が旅から帰ってきて萩で謹慎!文は妹と言われ複雑?

1852年(嘉永5年)4月5日に旅を終え、江戸にもどった寅次郎。
「脱藩」の処分が決まるまで萩で謹慎となったんちゃ。

萩の杉家に帰った寅次郎は、家族みんなから温かくむかえてもらった
・・・と思ったら叔父の文之進からえろう怒られたみたいっちゃ!

その後、伊之助と寿は顔合わせをして婚約をしたんじゃけど・・・

文は本当に複雑な気分じゃったと思うんちゃ。

「よろしくな、お前は俺の妹じゃ」と伊之助に言われて、頭を
なでられた文じゃけど・・・

思わず涙が出て、止まらなくなって、泣きじゃくる文。
これはうれし涙じゃないんよ。失恋の涙なんじゃね・・・辛いのう。

花燃ゆ第3話はどうなる?ひとこと長州(山口)弁解説も!

『花燃ゆ』第3話じゃあ、いよいよあの男が出てくるっちゃ。
久坂玄瑞(くさかげんずい)!なんか大砲ぶっ放したお人じゃね。

黒船もやってくるし、いろいろ大変なことになりそうっちゃ!

『花燃ゆ』第3話も見逃せんっちゃね!

ひとこと長州(山口)弁解説 → 「せわあ~ない」
気にしなくてもいい、大丈夫、の意味。流行らせよう!

使い方 → 「こんくらいのこたあ、せわあ~ない」
「このくらいのことは気にしなくてもいい」ってこと。

【第1話はあらすじ感想はこちら!もちろん山口弁】
花燃ゆNHK大河2015あらすじ感想を長州(山口)弁で!第1話

【文の中の人はこちら!かわいい!】
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歴史ドラマはさまざまな見解がありますので、筆者の目線であると
いうことをご理解いただきますようお願いいたします。

また、長州弁(山口弁)につきましては、県内でかなり違いがあること、
わかりやすいよう置き換えた表現があることをご了承ください。

(ライター/武士のカービィ☆)

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